MINAとブシュロン
2025-05-20 17:36:11

MINA、カンヌ映画祭でブシュロンの新作ハイジュエリーを披露

MINA、カンヌ映画祭での煌びやかな登場



2025年5月13日から24日までフランスのカンヌで開催されている第78回カンヌ国際映画祭において、ブシュロンのジャパンアンバサダーを務めるMINAが華やかなハイジュエリーを身にまとい、レッドカーペットに登場しました。

MINAがこの場で披露したのは、2023年1月に発表されたばかりの新作ハイジュエリーコレクション「UNTAMED NATURE (手つかずの自然)」です。彼女が選んだのは、特に印象的なデザインの数々。まず目を引くのは、「ロジエ」という名のペンダントトップを用いたクエスチョンマークネックレスです。このネックレスは、6カラットのペアシェイプダイヤモンドが使用されており、バゲットカットとラウンドカットダイヤモンドで美しく縁取られています。ダイヤモンドの輝きが、彼女の存在感を一層引き立てました。

次に、イヤリングには同シリーズからペアシェイプダイヤモンドが使用されており、まるでバラの花のつぼみのようなデザインが施されています。これに加え、MINAは花びら部分にローズカットのダイヤモンド、葉にはラウンドカットのダイヤモンドをあしらった「シクラメン」のリングを着用しました。多彩な輝きを楽しめるジュエリーは、どれも彼女の美しさを際立たせました。

ブシュロンのジュエリーを身につけるMINA

他のセレブリティも登場



MINAの他にも、ブシュロンのアンバサダーたちが次々とレッドカーペットに姿を現し、ジュエリーの魅力を競い合う素晴らしい瞬間が展開されました。アレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィといった著名人がそれぞれのスタイルでブシュロンのジュエリーを纏い、豪華な装いで存在感を放ちました。さらに、アーティストのリアーナや俳優のダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアもお目見えし、それぞれの個性と魅力を引き立てました。

ブシュロンの魅力



ブシュロンは1858年にフレデリック・ブシュロンによって設立され、自由な精神とスタイルが脈々と受け継がれてきたハイジュエリーブランドです。パリ・ヴァンドーム広場に初めてブティックを構えたハイジュエラーとして、多くの世代にわたる顧客に支持されています。

その独自のスタイルは、ブシュロンの誇る特徴であり、160年以上の歴史を持つ今もなお、世界中で90以上のブティックを展開しています。国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属し、質の高いデザインと精巧な craftsmanship で贅沢なジュエリーを提供し続けています。

まとめ



カンヌ国際映画祭は映画だけでなく、ファッションやジュエリーの祭典でもあります。MINAや他のセレブリティがブシュロンの新作ハイジュエリーを身につけて登場することで、より一層素晴らしい瞬間を演出しました。今後も彼女たちの活躍を注目したいと思います。さらに詳しい情報や製品については、ブシュロンの公式サイトをチェックしてください。


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